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プライベートブランドを作る

素材メーカーとして92年。OEM、PB製品を製造して35年。
時代の変化に対応しながら、多様な要望にお応え続けてきた実績はこれからの変化にも対応できる柔軟性の証です。
◎多種多様な実績
◎スピーディな対応
◎小ロット生産から大量生産まで

開発力、製造技術、そして頑固なまでの品質管理。
3つの力が1つになって”満足ゆく味”を創りだす。

お客様と二人三脚で独自の味を

味づくりはコミュニケーション

開発室は、味を創りだす頭脳部です。味のサンプルから「この素材にあう調味料を…」「とにかくおいしい物…」「もっと安く…」と、お客様のニーズもさまざま。その中で試作品を創り、お客様とともに検討し、お客様が満足してさらに消費者に喜ばれる独自の味を創りだしていきます。まさに”味づくりはコミュニケーション!”そのプロセスに妥協はありません。何回もテストを繰り返し、「これだ!」という味が誕生するまで、さまざまな角度から追求が続きます。

人に優しい本当の美味を創るために。

味づくりの礎になる力は、長年蓄積してきたデータ、機器によるデータの分析などの科学力。そして人。ベテランの味に対するこだわりの熱いマインドが後輩へと確かに受け継がれ、それぞれの時代の味覚を幅広く研究しながら、新たな味を提案しています。

100%の満足をお届けするために

こだわりの素材と確かな技術で上質な味を作りだす

製造部は、オリジナル・テイストづくりの最前線。 業務は大きく2つの分野に分かれ、一つは味づくり。 もう一つは包装。味づくりでは、開発室で作成したレシピをもとに、注意深く丹念に重ね厳選したものを。水は天然水を。製造のプロセスは、商品によって実に多彩です。専用工場で、機械の大型化により合理化を図るとともに、作業の標準化を行い、プロフェッショナルな味づくりを工場作業で 実現しています。

クリーンルームの完備は安全で安心な味づくりへの熱い思い

包装工場では、ハンディーボトル、フィルム製品、小型容器などに製品を充填。大量の生産がよりスムーズに、しかも多品種小ロットに対応できるシステムを構築し、かつ、フィルム製品は”クリーンルーム”での充填を実施し、より安全で、安心してお使いいただける製品づくりに努めています。また、ロットが多い場合には、ラベル、フィルムなどのプライベート・ブランドにも対応しています。

NO!と言えるチェック機構で

安定した最良の味を守るために

品質管理室は、最良の味を安定して造るためのチェック部門です。製品ごとの品質が安定し、ハイレベルの商品を供給するために。原料の分析・製品の分析から、全体計画を含めた製品管理、現場の製造マニュアル管理まで、トータルな品質管理体制を確立。開発室で作り上げたレシピはもとより、製造作業毎のフォーマットから、包装形態まで、個々のデータを管理し、いつまでも”いつもの味”をお届けできるようになっています。もちろん、製品プロセスにおいてはチェック・ポイントを決めて、クォリティー・コントロールを行い、”安全”で”安心”できる商品をバックアップしています。

下記のプライベート・ブランドに対応しております。

和風、洋風、中華風などご要望に応じます。

  • しょうゆ類
  • ソース類(トマトソース等)
  • たれ類
  • だし類
  • つゆ類
  • デザートソース
  • その他調味液

PB商品開発の流れ

よくあるご質問

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